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栄光の記録
Tournament Result

大会結果
優 勝 東海大学付属浦安高等学校
第2位 木更津総合高等学校
第3位 翔凜高等学校
第3位 千葉県立幕張総合高等学校
決勝戦戦評
男子団体戦決勝は、東海大浦安高校と木更津総合高校による対戦となった。
先鋒戦、両者ともに有効打突なく引き分け。
次鋒戦、山口選手(東海大浦安)が面返し面を決め一本勝ち。
中堅戦、廣政選手(東海大浦安)が面を決め一本勝ち。
副将戦、塩原選手(木更津総合)が左胴を決め一本勝ち。
大将戦、黒澤選手(木更津総合)が面を決め一本先取。その後、松和選手(東海大浦安)が面を決め引き分け。
東海大浦安高校が、9大会連続13回目の優勝を収めた。
優勝校監督コメント
優勝
先生
今回の新人戦から、合同チームでの参加が初めて認められましたが、大きな混乱もなく大会が運営されましたことに、準備していただいた関係者の皆様に感謝申し上げます。新チームは、夏休みから秋にかけての各種大会で安定した結果を残していましたが、今日の上位校との対戦では僅差の連続で勝負の難しさを改めて痛感しました。9大会連続での優勝になりましたが、本校剣道部を応援してくださる多くの皆様のお力添えのおかげです。今大会を経験して気づいた反省点を忘れず、全国選抜までしっかり準備します。
優勝校選手コメント
優勝
選手
今大会の開催に関わって下さいました関係の皆様ありがとうございます。私たちの学年は、力のある先輩方を追い越す気持ちで稽古に励んできました。厳しい戦いが続きましたが、日ごろから支 えてくださる先生方、先輩方、保護者の皆様の支えがあり優勝することができました。この結果に満足することなく、気を引き締めて千葉県代表として全国選抜で活躍できるよう精進します。ありがとうございました。
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